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Vol.1でお伝えした「富岡八幡宮例大祭神輿渡御」が99年8月15日に盛大に行われました。前日は、時ならぬ熱帯低気圧が原因による大荒れの天気。関東圏を中心に、水の被害が相次ぐような局地的な雨が降ったり、雷が鳴ったりと散々な雲行きでした。
大雨の間を縫って行われた土曜日の町内神輿は、天候のせいもあって今ひとつ意気が上がらないように見えたのは気のせいでしょうか。
ところが一夜明けた日曜日。前日とはうって変わって晴天!この日ばかりはさしもの低気圧も祭りの熱気にたじたじとなったのか、まさに「水かけ」が必要な陽射しが早朝から照りつけたのでした。夜明けとともに、町会ごとに設けられた出発地点から神輿が静かに出発していきます。富岡八幡宮前は7時半発。
東京に住んで17年、事務所を構えた関係上江東区近辺に出入りするようになって10年以上経つのですが、正直言ってこのお祭りがこんな盛大なものだとは知りませんでした。沿道は数時間前から人、人、人。そしてクライマックスは、新川から永代橋を渡る正午過ぎ。炎天下御神輿を待った方々、ごめんなさい。当社はまさに永代橋を渡る神輿の真正面に位置します。時間までガラス窓越しにビール片手に悠々と人垣を眺めていました。でも、神輿が渡り、沿道から水しぶきが上がると熱気は最高潮!カメラ片手に飛び出していったのがこの写真です。
別名「水かけ祭」の名の通り、放水車、バケツ、ホース、ありとあらゆる場所から水が浴びせかけられます。次の大祭は3年後の2002年。また、?名、佐賀町の担ぎ手が増えました。
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