1990年に「PageMaker Design Contest」の表彰式のため招待され訪れたシアトル旅行は色々な意味で意義深い旅行でした。
日米の企業カラーの差を肌で感じ、ソフトウェア産業が巨大産業に成長していくまさにその黎明期に今となっては象徴的な企業を訪問することができたのは、まさに幸運としか言い様がありません。
その旅の記録を一つの記録としてまとめたのが、この作品です。ようやく実用レベルに達したQuiciTimeを使い動画、音声、グラフィックを統合した新しい表現の一つとして制作し、それが評価されたことは、大変励みとなりました。
この後、一大マルチメディアブームが起こり、そして時代はインターネットブームへと続いて行くのです。